【夜会話】ジンガ(トウヤVer.)

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瑞樹ハル様

第12話 蒼の派閥

ジンガ
「なあ、アニキ、バノッサはあれで満足なのかな」
トウヤ
「どうしたんだ、急に」
ジンガ
「あいつは強くなったけど、それって宝玉の力のおかげだろ?
そういうのってさ、何か違う気がするんだよ、俺っち」
トウヤ
「それはきっと、ジンガが力じゃなくて強さを求めているからさ」
ジンガ
「???」
トウヤ
「強くなるために力を求めるのと、力を求めて強くなることは違うんじゃないかな?
うまく言えないけど、きっとジンガはそこに引っかかっているんだと僕は思うよ」
ジンガ
「そっか・・・」
強いことは力があることとは違うんだ

第14話 エルゴの呼び声

ジンガ
「さっきは驚いたよ、まさか俺っちと俺っちが戦うなんて
お蔭で弱点が見えてきたんだけどさ」
トウヤ
「ジンガは本当に戦うことばかり考えているんだな・・・」
ジンガ
「何だよ、それ?俺っちだって考えちゃいるってば
けどさ、考えることで手足が鈍っちまったら意味がないだろ?」
トウヤ
「・・・!!」
ジンガ
「俺っちが考えるよりももっとしっかりと考えられる連中がここにはいるんだ・・・
だから俺っちは戦うことに専念するんだきっとそうした方がいいって思うんだ」
トウヤ
「ジンガ・・・」
ジンガ
「へへへっま、考えるのがイヤだってのもあるけどさ」
ジンガは自分の役目をきちんと知っていたんだな・・・

第17話 守るべきもの

ジンガ
「俺っちアニキのこと信じてるから
だから、もう余計な気はつかわないでくれよ一人で解決しようなんて思わないでくれよ」
トウヤ
「ジンガ・・・」
ジンガ
「何があろうと、俺っちはアニキの味方だから
忘れないでくれよ?」
僕はここにいてもいいんだ・・・

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