召喚辞典・獣

テテ

• 最序盤の「ロックマテリアルをあと1発撃つだけのMPがない」という時のために装備するといいかも。

スワンプ

プニム

ヒポス＆タマス

• 序盤の獣属性攻撃術。
• ダークブレスは暗闇になればラッキー。HPを削りたいならロックマテリアル推奨。
• アシッドブレス適度なMP・適度な威力・小範囲で使い勝手がよき。
• スウィートブレスは…。どうしても足止めしたいときに使ってもいいですが、確率なので期待はできません。

ローレライ

• 霊属性であるルニアのライトシャワーとリフレッシュアクアを比較すると、消費MPは同じですがこちらの方が射程が広いという利点が。
• アクアトルネードは省MP・小範囲で使い勝手抜群。

エールキティ

• 獣属性のATアップ術のがんばるにゃ～は獣Bで前衛でも使えるため、柔軟に付け替えられるのが嬉しい。
• がんばるにゃ～とやるきないにゃ～は同時行使できないのが残念。他の召喚術と組み合わせて、能力低下した敵を強化した自軍で叩くと大ダメージを狙えます。

シルヴァーナ

• 入手方法はイベントのみ。1周に1体しか手に入れることができませんが、2周目以降だと引き継ぎ1体+イベントで1体の合計2体に。ミニス専用ではないので、ランクさえ満たしていれば誰でも使えます。
• どちらの術も高コスパでストーリークリアまで活躍できる威力。獣属性召喚師なら装備しておけば間違いないです。

ペトラミア

• 石化状態にできる唯一の召喚獣。
• ただ、石化状態は物理攻撃が効かなくなってしまうため行動制限するならマヒの方がおすすめ。

ドライアード

• 付与できるかは確率ですが、大剣兵や斧兵を魅了状態にできれば戦闘が楽になるのでチャンスがあったら試してみても。
• ラブミーバーストは敵専用技。ケルマに苦しめられた分、こちらも敵に使用したかった人多数。

スライムポット

• マトワリンは敵の足止めに有効。移動歩数が1になるのではなく、マイナス1な点に注意。4なら3に、3なら2になります。
• アシッドリンは何気に使いやすい単体召喚術。中盤のエースに。

トライクルセイズ

• 1体で3種類のタイプの召喚術が使えるので、装備枠が少ない戦士タイプに持たせるのがおすすめ。
• 僧侶クリム！の15治療？は、回復と異常状態の治療が同時に行えますが、治療は失敗することもあります。

ミミエット

• 可愛い風貌と軽快な音楽からは想像できないほど激しい攻撃を繰り広げる彼女はディスク2のエース。
• 演出時間が長めですが、その分高威力。射程4なのも嬉しい。

フラップイヤー

• 初期属性が獣の主人公、ミニス、イオス。Aランク使用可能なこの3人の誰かがパーティメンバーに入ってたら持たせたいところ。
• 4足のユニットにムーブプラスをかけると背後を取りやすくなります。不動の精神持ちならなお良し。ダブルムーブもあるパッフェルやイオスにかけて戦場をかく乱するのも。
• スペシャルヒールの40治療？は、回復と異常状態の治療が同時に行えますが、治療は失敗することもあります。

ペンタくん

• ミミエットといい、獣属性はお笑い担当か？ と感じる演出。笑
• ばくれつ家族は威力重視ならガイアマテリアルのほうがおすすめ。釣りたいなら射程5のこっちですが、釣るためにMP50は少々もったいない気もします。ダメージ与えられはしますが。

ゲルニカ

• パニゲルがぶっ壊れコスパすぎて、まともに80消費するのがアホらしくなったりならなかったり…。
• 下に弱いので、エイビスと使い分けて。

エイビス

• 上に弱いので、マップに合わせてゲルニカと臨機応変に装備替えを。
• 無限界廊2巡目機界、3巡目機界、3巡目鬼妖界が下っていくマップなので使いどころ。