番外編・自由行動

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藍空れぃん。様/キース様/ソル様

岩浜

トリス
「珍しいよねえ?
モーリンが、一人で考え事だなんて」
モーリン
「なんだい、それじゃあまるで、あたいが年中暴れ回ってるみたいじゃないのさ?」
トリス
「あはは、ごめんごめん」
モーリン
「もうっ!」
トリス
「…で、真面目な話
なにを考えてたの?」
モーリン
「うん…ちょっと、昔のことを思いだしちゃってさ
あたいのこのコート
あちこち傷だらけでずいぶん、くたびれているだろ?」
トリス
「でも、ずっと大事に使ってるよね」
モーリン
「思い出の品なんだよ
あたいのオヤジにはたくさん男兄弟がいるんだけどさ
その一人が…実は、海賊やってるらしいんだよね」
トリス
「え~っ!?」
モーリン
「他のみんなには内緒にしとくれよ
ファナンで海賊たちをこらしめてた手前さ
あんま、カッコがつかないし…」
トリス
「むぅ、たしかに…」
モーリン
「ずっと昔、あたいがちっちゃかった頃一度だけ、遊びに来たことがあってね
名前は忘れちまったけど、オヤジと互角の試合をしたことだけはおぼえてるんだ」
トリス
「へえ…」
モーリン
「敵も多い人でね、遊びに連れてってもらった帰り道に、襲われてさ
泣いてるあたいにこのコートをかぶせてそのおじさんは、こう言ったのさ
百数える間に、全部片づけてやるからよ…って」
トリス
「それで?」
モーリン
「数え終わって、顔を出したら、襲ってきた連中も、おじさんも消えちまってたんだ
それっきり、さ」
トリス
「それで、思い出の品なんだ…」
モーリン
「うん…」
トリス
「もしかして、それがモーリンの初恋の人?」
モーリン
「なっ、なにっ、バカなこと言ってんだい!?」
トリス
「別に、照れなくたっていいじゃない
すごく、大切な思い出なんでしょ?」
モーリン
「う、うん…
おじさんの強さにあこがれて、あたい大キライだった稽古を好きになれたんだよ
恩人なんだ…」
トリス
「そっか…」

補給ドック

リューグ&ロッカ
「……」
トリス
「二人とも、そろってなにをむずかしい顔してるのよ?」
ロッカ
「ああ、別にたいしたことじゃないですよ
ただ…」
リューグ
「あいつを見てるとどうにも、な」
ヴァルゼルド
「……」
トリス
「もしかして…ゼルフィルドの…」
ロッカ
「機械兵士というのはよく似た姿をしているから、余計にそう思うのでしょうが…
違うとは解っていてもゼルフィルドの姿をかぶせてしまうんです」
リューグ
「随分と手こずらせてくれた野郎だったが
最期が、あまりにもあっけなさ過ぎてずっと、引っかかってやがるんだよ…
村を焼いた、仇だっていうのにな…」
トリス
「たしかに…」
ロッカ
「あの機体には、一切の感情表現機能が欠落しているそうですが
思考することなく命令だけを実行しているのでしょうか?
それとも、表せないだけで、本当は僕らと同じで、感情をもっているのでしょうか?
どちらにしても…悲しいですね…」
トリス
「そうだよね…」
ヴァルゼルド
「……」

中央管理施設

ネスティ
「そうか…この島にも、融機人がいたとはな…」
クノン
「機界集落ラトリクスの護人にして、私の主人
それがアルディラさまなのです
今は、先生たちと共にとある用事で、外界へ出かけておりますが
貴方と出会っていたらきっと、喜んでくれたことでしょう」
ネスティ
「どうだろう…」
トリス
「ネス?」
ネスティ
「厳密に言えば、僕はもう融機人とは言えぬ存在になってしまっているからな…」
トリス
「あ…」
クノン
「しかし、私が見た限りでは、ネスティさまはアルディラさまと同じに思えますが…」
ネスティ
「色々と…事情があってね
融機人としての能力は使うことができる
でも、今の僕は抗体を必要としないんだ
他に存在しない変異体
僕は、そういう生命体になってしまったんだ」
トリス
「…」
ネスティ
「もっとも…それを悔いたことなど一度もないけれどな」
トリス
「ネス…」
クノン
「失礼ですが、それは問題ではありません」
トリス
「え?」
クノン
「なぜならば…アルディラさまは過去の思い出ではなく
貴方自身の話を望んだはずでしょうから」
ネスティ
「僕自身の?」
クノン
「この世界で、異邦人として生きていくことは容易ではありません
アルディラさまと同じように、貴方はそれに耐えてきたのでしょう
だからこそ…きっと、わかりあえたはずだと思うのです
同じ想いを抱きながら生きる者として…」
ネスティ
「そうか…
メモリーディスクはあるかい、クノン?」
クノン
「はい、ただいま用意いたします!」
ネスティ
「置き手紙のひとつぐらい、残しておくのが礼儀だろうからな」
トリス
「ええ、アルディラさん
きっと喜んでくれるわ」

リペアセンター

レオルド
「ナルホド・・・ ソレデ、人ノ感情ヲ学ンデキタノデスカ」
クノン
「えぇ、そのとおりです
私も師匠から教わってめきめきと、感情豊かになりました」
レオルド
「自分ニモ、ソレハ可能デショウカ?」
クノン
「問題ありません まったく簡単ですから 具体的には・・・」
クノン
「トリスさま、ちょっとよろしいですか?」
トリス
「なにかな、クノン?」
クノン
「レオルドが、貴方に聞いてもらいたい話があるそうです」
レオルド
「・・・・・・」
トリス
「ど、どうしたのよ!?
レオルド、いつにも増してガチガチになって・・・」
レオルド
「ト・・・ッ!」
トリス
「と?」
レオルド
「トナリノ空キ地ニッ! ヘヘ・・・ッ、ヘイガデキタッテネエ!!」
トリス
「・・・は?」
ベシ! (クノンが叩く)
クノン
「オチを先に言うてどないすんねーん!?」
ががーん!! (効果音)
レオルド
「アアアアッ!? ヤ、ヤッテモウタアアアアァァァッ!!」
トリス
「ぷ・・・っ あはははははっ!?
なっなによ、それ・・あっはははははっ!!」
レオルド
「ウケタ・・・
セ、成功デスッ!!ヤリマシタ、くのんネエサンッ!?」
クノン
「天然ボケの勝利ですね これは・・・」

鬼の御殿(1回目)

フォルテ
「なあ、お姫さんよ?
あんたたちは、たしか鬼人って種族だよな」
ミスミ
「ああ、そうじゃが?」
フォルテ
「それって、こいつの一家が仕えている「キジンさま」とかと同じもんなのか?」
ミスミ
「わらわに聞かずともそこにいる、ミコに聞けばよいではないか」
ケイナ
「あ、あの…実はですね…」
トリス
「ケイナは鬼妖界にいた時の記憶を、無くしてしまっているの」
ミスミ
「なんと!?」
ケイナ
「そんなに大げさに心配しないでください
私は、もうこだわっていませんし…妹たちには悪いけれど帰るつもりも…ないし…」
フォルテ
「…」
ミスミ
「なるほど…それで、得心がいったぞ」
トリス
「え?」
ミスミ
「鬼神は、我ら鬼人族の遠い祖でな、それはすさまじい力をもっておられる…
龍神と並んで、鬼妖界の秩序を守り、妖怪と人間の仲立ちをされる偉い方たちなのじゃ」
フォルテ
「そ、そうなのかよ!?」
ミスミ
「それに仕えておるのが道の者…グウジやミコたちじゃな
特に、女子たるミコは務めを無事終えるまで神の嫁として、無垢であらねばならん」
ケイナ
「…っ!?」
ミスミ
「なぜ鬼道のミコであるそなたが、気安く男子と接しておるのか不思議じゃったが
はははは、そういう理由じゃったとはなあ」
ケイナ
「わ、笑い事じゃ…ないかも…」
フォルテ
「わは、わはは…っ」

鬼の御殿(2回目)

マグナ
「おーい、ハサハ?
(どこに行ったんだろう さっきまで、そこにいたのに・・・)
ハサハーっ!?」
ミスミ
「しぃー!」
マグナ
「ミスミさま・・・」
ミスミ
「キツネの子なら  ほれ、ここじゃ」
ハサハ
「んん・・・っ」
マグナ
「眠ってる・・・」
ミスミ
「一緒に日向ぼっこをしておるうちに、眠うなってしまったようじゃな・・・
わらわの膝を枕にこのありさまじゃ」
マグナ
「すみません・・・すぐ、連れて帰ります」
ミスミ
「よいよい、このまま寝かせておいてやれ」
マグナ
「でも・・・」
ハサハ
「おか・・・あ・・・さ・・・ん・・・」
マグナ
「あ・・・」
ミスミ
「変化とはいえ、まだこの子は幼いからな
母が恋しい時もあるのじゃろう
我が良人が健在ならばわらわも娘と息子があと一人ずつくらいは欲しかった・・・」
マグナ
「ミスミさま・・・」
ミスミ
「聞けば・・・そなたも、親を知らずに育ったらしいな・・・
つらいことがあったら、無理をせず、いつでもたずねてまいれ
わらわでよければいつでもそなたの母代りになってやろうぞ」
マグナ
「ありがとうございますミスミさま・・・
でも、俺には母親はいなくても代わりに支えてくれる人たちがいるから・・・
だいじょうぶです!」
ミスミ
「そうか・・・」
ハサハ
「ん・・・っ」

異鏡の水場(1回目)

フレイズ
「ああ、素晴らしい!!
憧れのアルミネ様に本当にお目にかかることができるとは」
アメル
「は、はあ…」
フレイズ
「こちらの世界では今まで、なにをして過ごされていたのですか?」
アメル
「えーっと…まあ、色々と大変なこともありましたがお洗濯にお料理…
そうそう、裏の畑でおいもさんを作ったりしてました♪」
フレイズ
「は???」
アメル
「トリスとネスティががんばって用意してくれたんです
あたしにとって、一番お気に入りの場所かな」
フレイズ
「いや、あの…ご冗談ではなく…」
トリス
「あー、フレイズさん?
彼女、冗談を言ってるわけじゃないんだよね
これが…
アメルはずっと天使としての記憶を忘れて、村娘として暮らしてたんだもの」
フレイズ
「は、ははは…っ
そんな…っ」
アメル
「ごめんなさい
アルミネだった頃の記憶は、ほとんど覚えてないんです
それに…アルミネだった時の記憶は、あんまり思い出したくないの
こわいのもあるけどそれ以上に…過去を振り返るよりもちゃんと前を見て歩きたいって思うから」
フレイズ
「……」
アメル
「あたしはアメルです
それだけでいいんです
たとえ、このまま奇跡を起こす力を失ったとしても
泣いたり、笑ったり怒ったりして一生懸命に生きていきたいんです
…無責任、かな?」
トリス
「ううん…
そんなことないわ!」
フレイズ
「やはり…私は、貴方に出会えて良かったと思います」
アメル
「フレイズさん…」
フレイズ
「貴方の進む道に、常に光があらんことを
幸せになってください
アメルさん?」
アメル
「はい!」

異鏡の水場(2回目)

フレイズ
「……」
バルレル
「なんだァ、テメエ?
ケンカ売ってんのかよ」
フレイズ
「どうにも、私には解せません…
貴方はどうしてこのようなシロモノを護衛獣として連れて歩いてるのですか?」
トリス
「はははは…」
フレイズ
「笑い事ですむことではありませんよ!
まだ若輩者であっても狂嵐の魔公子は、争乱と暴力を司る悪魔の王なんですよ!
放っておけば、どんな災いをもたらすことになるか…」
バルレル
「もしかして、オマエ
びびってんのか?」
フレイズ
「失敬な!?」
バルレル
「ヒヒヒヒヒ…ッ
だったら、今ここで勝負でもすっか?
久しぶりに、天使の悲鳴も聞いてみてえしよォ…」
トリス
「バルレル!?」
バルレル
「きけねぇなァ?」
フレイズ
「ここまで侮辱されて黙っているわけにはいきません…」
バルレル
「遊んでやるぜェ!
キザ天使ッ!!」
-召喚術を使おうとする-
フレイズ
「立ち去れ、魔王!!」
-召喚術を使おうとする-
アメル
「はい、そこまで」
バルレル&フレイズ
「う…!?」
アメル
「じゃれあうのはいいですけど、あんまり暴れたら、ご近所に迷惑でしょう?」
フレイズ
「いや、別に…我々は…」
アメル
「フレイズさんにお借りしたかまどでおいもさんのパイを焼いたんです
みんなで、お茶にしましょう」
トリス
「う、うん…」
バルレル
「ケッ!
どうしていつも、このオンナは余計な…」
アメル
「ね、バルレルくん?」
バルレル
「…わかったよッ!」
トリス
「(おいものパイひとつで天敵同士の争いを回避させるなんて…
ある意味、これも奇跡なのかもしれない
あ、ははは…っ)」

妖精の花園

ミニス
「マルルゥは花の妖精なんだよね?」
マルルゥ
「そうですよ
ルシャナの花から生まれたのです」
ケルマ
「それにしては、私の召喚する森の乙女とはずいぶん、大きさが違いますわね?」
マルルゥ
「生まれた花の種類で色々と変わるのですよ
木に咲く花の妖精は身体も大きいですし年月によって、力も強くなるのです
悪い魔力に染められてしまうと、魔獣になることもあるのですよ」
トリス
「夢魔の花なんてのがその例よね」
ミニス
「ううっ、あんまり思い出したくないかも」
トリス
「むぅ、たしかに…」
ケルマ
「要するに、マルルゥはまだまだお子さまってことですわね?
チビジャリと二人
お子ちゃま同士でお似合いですわねえ?
おーっほっほっほ!」
ミニス
「あなたたちだって年増同士で、とってもお似合いじゃない?」
ケルマ
「きぃーっ!?
なんですってえぇ!?」
マルルゥ
「あやややや…」
トリス
「気にしなくていいのよ
あの二人は、いつもあんな調子だもの」
マルルゥ
「トシマさんに…チビジャリさん…
これで、マルルゥ
きちんとお二人のこと呼べますよう♪」
トリス
「ええっ!?」
ケルマ&ミニス
「それは、ダメっ!!」

ユクレスの広場

オウキーニ
「あんさん…お久しぶりです…」
ジャキーニ
「フン!
別に、ワシはうれしくもなんともありゃせんわい!!
カミナリどっかーんでおどされんかったらな
一生、こんな場所に戻ってなんぞ…戻って…なん、ぞ…っ」
オウキーニ
「あんさん…っ」
ジャキーニ
「くううぅ…っ!」
オウキーニ
「さ、来ておくんなはれ
ウチのカミさんもあんさんに会えるのを楽しみにしとります」
ジャキーニ
「な、なんじゃい…え、エラそうにヒゲを生やしよってからに」
オウキーニ
「ははは、子供らにもそう言われます」
ジャキーニ
「ガキがおるんか!?」
オウキーニ
「貧乏人の子だくさんで手ェ焼いとりますわ」
ジャキーニ
「そうか、そうか!」
トリス
「意外よねぇ…あのジャキーニとオウキーニさんが義兄弟だなんて」
メイメイ
「あれでなかなか部下には優しいとこがあんのよ、あの人は
この島に来るのを拒否し続けたのも、義兄弟を面倒に巻き込みたくなかったから…
ま、それでもああやって再会できたことは、よかったって思うけどね」
トリス
「うん、そうかも♪」

集いの泉(1回目)

ウィル
「先生のこと?」
トリス
「ええ、なんだか気になっちゃってさ
教えてほしいのよ
どんな人なの?」
ウィル
「そうだな…
いい意味でも悪い意味でも単純明快な人だよ
いつもにこにこしてて子供たちの笑顔を見るのが大好きで…
でも、優しいだけじゃなくて、間違ったことには、すごく厳しい
怒鳴ったり、叩いたりはしないけど、すごく真剣にお説教するからちゃんと反省できるし
ちょっぴり、それがうれしく思えるんだ
子供の気持ちをもったまま、大人になった人…なのかな
今の社会じゃ、損する性分だなって思うけどそこも含めて、僕はあの人が好きだよ」
トリス
「へえ…そっか…
なんか、話を聞いたらますます会ってみたくなっちゃった」
ウィル
「うん、きっと先生もそう言うと思うよ」

集いの泉(2回目)

トリス
「(あれは…パッフェルさんとウィル?
こんなところでいったい、なにを話してるんだろ?)」
ウィル
「驚いたよ…まさか、こんな形で再会するなんて」
パッフェル
「いやあ、私もすっかり変わっちゃってますし」
ウィル
「まあ、僕のほうはあんまり、代わり映えしていないでしょう?」
パッフェル
「そんなことないですよ
充分、立派ですって
そりゃまあ、想像よりずっと若い姿をしてたことには、びっくりもしましたけどね
過ごしてきた年月の深さは、そんなに違いありませんし…」
ウィル
「そうだね…
この島の時間の流れは外の世界より、ゆるくなっているそうだね
泉の魔力がもたらしているものかもしれないって、メイメイさんはそう言っていたよ」
パッフェル
「時の流れについてはあの人、唯一の専門家ですからねえ
彼女の術のおかげで私は、死なずにすんだわけですし…
まさか、若返っちゃうオマケがつくなんてびっくりですけどね」
ウィル
「うん…
‥…」
パッフェル
「ずっと着てみたいって思ってたんですよねえ
こういう、いかにも女の子ってカンジの可愛らしい服…
おかげで、夢がかなっちゃいましたよ
あははははっ♪」
ウィル
「うん、よく似合ってる
昔の格好より、ずっと素敵だと思いますよ
でも、残念だな…先生がいたら、きっと大喜びしていたはずなんだけど…」
パッフェル
「事情は聞きました
護人のみなさん、早くよくなってくれるといいんですが…」
ウィル
「だいじょうぶだよ
先生や、ヤードさんたちがついてるんだ
きっと、元気になって帰ってくるよ」
パッフェル
「ええ…」
メイメイ
「はぁーい、若人ぉ!
盗み聞きはそこまで♪」
トリス
「あわわっ!?」
メイメイ
「興味津々なのはわかるけど、今はそっとしてあげてちょうだいな
全てが片づいたら私が、きちんと説明してあげるから」
トリス
「あ、うん…」

メイメイのお店

メイメイ
「あらまあ、若人
いらっしゃーい♪」
トリス
「へえ、店の作りは聖王都やファナンのものと変わらないね」
メイメイ
「そりゃそうよ…だって、おんなじ店なんだもん…」
トリス
「え?」
メイメイ
「にゃははははっ♪
なんでもないない
こっちの話よん
そんじゃ、必要なものがあったら声をかけてよね
お友達価格で、特別ご奉仕しちゃうから
にゃははははっ♪」
トリス
「お友達価格ね…」
  • 試練を受けたい
    トリス
    「試練って…至源の泉がないと無限界廊の門は喚べないんでしょ?」
    メイメイ
    「チッチッチッ!
    アメルちゃんが言ってたでしょう?
    島のあちこちから色々な世界の魔力を感じるって…
    あれはね、この島の中心にある集いの泉のせいなのよ」
    トリス
    「集いの泉…って、まさか!?」
    メイメイ
    「そのとおり…あの泉も、エルゴの王の遺産のひとつよ
    この島が様々な魔力に満ちてるのも、きっとその影響でしょうねえ」
    トリス
    「なるほどね…無色の派閥もその力を利用していたってことか…
    でも、メイメイさん
    本当にそういうことは詳しいわね…」
    メイメイ
    「にゃははははっ♪
    まあ、細かいことは気にしたら負けってコトで…」
    ≪集いの泉≫
    メイメイ
    「さあ、無限界廊の門を喚び出すわよぉ?」
    -門が出現-
喚起の門

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