不断様/みずき様
ライとフェアのコメントを色によって表してます。
自分の部屋 | 「セーブ」や様々な「設定の変更」をすることができる。 『机の前に座るのは、あんまり好きじゃねーんだけどなあ。』 『お店の帳簿もしっかりつけておかなくちゃ…。』 |
調理場 | ここで数々の料理が作られる。釜はオーブン料理や薫製もできてしまうという優れもの。 『まさに、料理人にとっての戦場だな!』 『さあ、とびっきりの料理を作るわよ!』 |
客室・黄葉の間 客室・紫雲の間 客室・蒼天の間 客室・藍漫の間 |
宿泊のお客さん用の部屋。家具は少な目で、質素にまとまっている。 『泊まりのお客さんも増えるようにがんばらねーとな。』 『まだまだ泊まりのお客さんは少ないんだよね…。』 |
食堂 | 食事時にはたくさんのお客さんで賑わいをみせる。 『料理の味なら、他の宿にも負けない自信があるんだけどなあ。』 『おいしいって言ってもらえると、やっぱりうれしくなっちゃうよね。』 |
倉庫 | 行方知らずの父親の所有物が積まれている…。 『どうしようもないガラクタばっかりだけど、まあ捨てるのも忍びないしな。』 『何に使うのかも分からないものばっかりいっぱいあるんだけど…。』 |
庭 | 風通しが良く、洗濯ものを干したりするのに最適。 『毎日の井戸の水くみが結構大変なんだよな。』 『きれいな洗濯物って気持ちいいよね。』 |
裏庭 | 剣術や体術など、武術の稽古が出来るようになっている。 『お客さんがいる時はうるさくするとまずいよな。』 『お客さんがいる時はうるさくできないなあ…。』 |
店の出入り口 | 扉の横の立て札には今日のおすすめニューが書かれている。 『最近は常連のお客さんも増えてきたよな。食事時だけなんだけど…。』 『さてさて、今日はどんなメニューにしようかなあ?』 |
町中へ | 宿を出て「宿場町トレイユ」の町中へ移動します。 |
宿屋へ | 町中から町はずれの宿屋「忘れじの面影亭」へ向かいます。 『宿屋の名前はオーナーが付けたらしいんだよな。』 『宿屋の名前はオーナーが付けたらしいんだけど…。』 |
ショップ | 中央通り沿いの商店で買い物ができます。 『さて、何を買い足しておこうかな…。』 『ほしいものは色々あるけど…』 |
鎧加工店 | 鎧に特別な加工をしてくれる職人さんの店。 『自分なりのこだわりを出せるってことだな。』 『布製のものも取りあつかっているみたい。』 |
シャオメイのお店 | 裏通りで見つけた不思議な雰囲気の店。 『店主は子供だし、どーにも怪しい店なんだよな。』 『ただものじゃない雰囲気がぷんぷんするよね…。』 |
中央通り | 町を縦断する大きな通りに、商店や旅人相手の宿屋がずらりと並んでいる。 『場所的にいえば、断然こっちが便利だもんなあ…。』 『宿の大きさだけなら結構負けてないんだけどな…。』 |
水道橋公園 | 山を越えた先の湖から水道橋で大量の水を運んでいる。意外と色々な魚が釣れる。 『町作りが打ち切られたせいで、水道も完成しなかったんだよな。』 『旅人が色々放流するせいで、珍しい魚もすみついてるみたい…。』 |
ため池 | 水道橋で運んだ水が引き込まれた貯水池。ここから町の中心に水が流れていくしくみになっている。 『ホントにでかい町を作ろうとしてたんだなあ。』 『町中の人は便利でうらやましいよ…。』 |
ブロンクス邸 | 幼なじみのリシェル、ルシアンたちが暮らしている、町で一番のお屋敷。 『しかし、いつ見てもでっかい屋敷だよなあ…。』 『いつみてもお屋敷の大きさには圧倒されちゃうなあ…。』 |
駐在所 | 大通りの入り口に建っている帝国軍の駐在所。遠くまで見渡せるよう、背の高い2階建てになっている。 『グラッドの兄貴、いるかな?』 『グラッド兄ちゃん、また見まわりかな。』 |
ミントの家 | 召喚師集団「蒼の派閥」の出張所でもある屋敷。庭の菜園には色とりどりの野菜が育てられている。 『…良い素材あっての料理だし、ミントねーちゃんには感謝しなくちゃな。』 『…ミントお姉ちゃんの作る野菜って、すっごくおいしんだよね。』 |
私塾 | 退役軍人のセクターが、町の子供たちに勉強を教えている。 『オレもここで読み書きや算数を習ったんだぜ。』 『セクター先生の授業はわかりやすくて子供たちにも人気なの。』 |
グルメじいさんの家 | 料理の味にうるさい老紳士の自宅。外見以上に内装はしっかりしてる。 『…絶対にうまいと言わせてみせるからな、グルメじいさん!』 『…絶対においしいって言わせてみせるからね、グルメのおじいさん!』 (第16話) 『病気、大丈夫だったか心配だな…。』 『病気、大丈夫だったか心配だな…。』 |
門前の広場 | 旅の交易商人たちが、荷を運ぶ召喚獣を預けて休めるようになっている。 『最近は海路の方がはやりだって誰かが言ってたな…。』 『昔の方が、商人の数が多くてもっと賑わってたんだって。』 |
町の外へ | 町を出ます。 『町の外では、賊や猛獣に出くわすこともあるからな。気をつけないと。』 『町の外では、族や猛獣に襲われることもあるから、気をつけないとね。』 |
宿場町トレイユへ | 宿場町・トレイユへもどります。 『オレの生まれ育った町だぜ。』 『わたしは、ここで生まれ育ったの。』 |
皇帝街道 | かつての帝国の真聖皇帝が旅したことにちなんで名付けられた、帝都へと続く街道。 『昔は今よりも大勢の旅人で賑わってたらしいんだけどな。』 『昔は大勢の旅人で賑わってたんだって。』 |
星見の丘 | 見晴らしが良く、とても星がきれいに見えることからこの名がついた。 『流れ星から竜の子が生まれるなんて、ホント驚いたぜ。』 『卵が流れ星になって落ちてくるなんて、ありえないよね。』 |
忘月の泉 | その名の通り、月を忘れたとたとえられるほど水面が淀んでしまっている。 『でもなんか、懐かしい感じがするんだよな。』 『昔はもっと澄んだ泉だったらしいけど…。』 (第16話)かつては美しい水面をたたえた泉だったが、月を忘れたとたとえられるほど淀んでしまっている。 『かあさん…。』 『お母さん…。』 |
水車小屋 | 町の誰かが小川の支流に作った水車小屋。 『今も使ってるかどうかは、わかんねーけど。』 『パンに使う粉でもひいてるのかな?』 |
シリカの森 | 美味しい山の幸なども採れる、広く深い森。多くの猛獣やはぐれ召喚獣が住み着いているため危険。 『ちょっと遠いけど時々食材を採りに来るんだ。』 『一人で出かけるのは、ちょっとこわいよね。』 |
共同墓地 | 魂が離れて残った肉体が葬られている場所。 『墓地ってのは、町から離れたところに作るのが常識なんだってさ。』 『これ、町の近くにあったら怖いかな…。』 |
シトリス高原 | 緩やかな丘が続く広大な草原。時折、猛獣やはぐれ召喚獣も出没するので注意が必要。 『出かけるときは気をつけねーとな。』 『出かけるときは気をつけなくちゃね。』 |
ルトマ湖 | 町の水源になっている巨大な湖。氷雪地帯にあるが、火山活動により湖面部分は溶けている…はずだったが…? 『???』 『???』 (第9話以降)町の水源になっている巨大な湖。氷雪地帯にあるが、火山活動により湖面の半分は溶けている。 『ちゃんと元通りになって良かったなあ。』 『ずっと氷ったままだったらどうしようかと思ったよ…。』 |
地下秘密基地 | 機械人形たちが逃げ込んだ地下への洞穴。 『待ってろよ…!』 『待ってなさい…!』 |
カセルド峠 | 換装した気候で、非常に起伏のある地形のため、旅の難所のひとつになっている。 『古くなって壊れかけてる吊り橋もあったりして、大変らしいな。』 『今は壊れかけの吊り橋もあって、山越えは大変みたい。』 |
ズワーレ岩窟 | はぐれ召喚獣のすみかとなっている岩窟。 『こういうところでは薬草とかキノコとかが採れたりするかもな。』 『こういうところでは薬草とかキノコとかが採れたりするのかな?』 |
ドラバスの砦跡 | かつて国境をめぐる戦いのために建造された古砦。うち捨てられて久しく、荒廃している。 『なんか、歴史を感じるな。』 『昔はここでも戦争があったのかな。』 |
大石橋 | かつて、大がかりな工事をして作られた巨大な石橋。 『これのおかげで難所が減って、街道が賑わったんだとさ。』 『これができる前は、遠回りで行き来が大変だったんだって。』 |
アルマンの農場 | 町に併設された大がかりな農場。日夜、召喚獣たちが働かされている。 『警備が厳しくて、あんまり近づいたことがないんだよな。』 『正直、農場のことはよく知らないの。』 |
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