【夜会話】ティエ(リフモニカVer.)

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夕焼け空様

第3話

ティエ
「ここにいたのね!」
リフモニカ
「あ、ティエ…」
ティエ
「さあ、あらためてふたりのこれからのことを話し合いましょ!」
リフモニカ
「話し合いもなにも わたしはその… カンバン娘だなんて…」
ティエ
「んもう! 本当はうれしいくせに テレないテレない!」
リフモニカ
「テレてない!
たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったんだ わたしのウデが認められた気がして
でも、カンバン娘だなんて… ちがうんだよ!」
ティエ
「でも、とりあえず今後のふたりの計画はちゃんと立てないとダメでしょ?」
リフモニカ
「ええっ!? どうしてそうなるの!?」
ティエ
「まずは、わたしとあなたが町へ行って ふたりではぐれ召喚獣を倒したり 町の人の手助けをしたりすることで…
こんなカワイイふたりがやってるすてきな宿屋がありますって宣伝するのよ!」
リフモニカ
「ちょっと待って…」
ティエ
「すると、わたしたちのお店に町の人がたくさんやってきて ウチの料理とかに感動しちゃって
ウワサがウワサを呼んで どんどんお客様が増えていくっていう寸法よ!」
リフモニカ
「す、すごい計画ですね…」
ティエ
「ふたりでがんばってこの店をリィンバウムいちの宿屋にしましょ ね、リフ♥」
リフモニカ
「う… ティエって親方以上かも…」

第4話

ティエ
「あ、リフ
ここにいたんだ? さがしたんだよ~」
リフモニカ
「ああ、うん、ごめん… 歩いていたら、なんとなくここに来ちゃってて…」
ティエ
「元気ないのね 工房に戻ってからずーっと悩んでる それってやっぱり…」
リフモニカ
「それは…」
ティエ
「うらぎりなのね?」
リフモニカ
「はぁ?」
ティエ
「とぼけたってダメなんだから! エリエちゃんでしょ?」
リフモニカ
「えぇ!?」
ティエ
「リフはわたしといっしょにほほえみ亭で働くのよ エリエちゃんとじゃないんだよ!
あの日の誓いをわすれたなんて言わせないんだから!」
リフモニカ
「忘れたも何も言ってることがメチャクチャだ!」
ティエ
「ふふ… そうよ、リフはそうでなきゃ!」
リフモニカ
「え?」
ティエ
「今みたいなときの方が、ずっとリフらしいってこと! わすれないでよ!」
リフモニカ
「なんかよくわからないけど気分は軽くなった気がするよ ありがとう、ティエ」

第7話のレミィ戦直前

第6話の夜会話で「ティエはもうかっているかな?」を選択した場合の会話

ティエ
「うそ… リフ…?」
リフモニカ
「ティエ…!」
ティエ
リフだ!
(ティエ、リフに飛びつく)
リフモニカ
「きゃ…!? ちょっと、なによ!?」
ティエ
「リフ! リフ!」
リフモニカ
「うわ…! ちょっと… くるし、い…!」
ティエ
「よかったー! なにしてたのよー! 心配したんだからねー!」
リフモニカ
「い…、いき…… ……… …………が…っ!」
ミューノ
「ちょっと、ティエちゃん リフが、死んじゃう!」
ティエ
「え…!? あ…!」
リフモニカ
「ホントにもう… カンベンしてよね…」
ティエ
「バツよ… 心配かけたバツなんだから!」
リフモニカ
「あ… うん、その…
ごめんね」
ティエ
「ちゃんとみんなにあやまるんだよ! ミューノたちも!」
ミューノ
「はい」
ヴィー
「おーい! ティエ、何かあったのか?」

第7話

ティエ
「ここにいたのね~!
何してるのよ 今日は工房でおとなしくしてるんじゃなかったの?」
リフモニカ
「そうだけど アニスたちがまだどっかでミューノをねらってるはずだし
じっとしてられないよ」
ティエ
「今日くらいじっとしてなさいよ あれだけみんなにメイワクかけて反省する気もないわけ?」
リフモニカ
「そんなことはないけど…」
ティエ
「ホントに!? わたしがどれだけ心配してたかちゃんとわかってる!」
リフモニカ
「そ、そりゃあ… カンバン娘がひとりへるとほほえみ亭が大変とか…」
ティエ
バカーーー!!!
リフモニカ
「な、なによ!?」
ティエ
「ふざけないでよ! わたし、本気であなたのこと心配してたのよ!
だってあんな崖から落ちたんだよ… もしかしたら… リフ…」
リフモニカ
「ご、ごめん…」
ティエ
「本当に反省してる?」
リフモニカ
「してるよ! ごめんなさい!」
ティエ
「わかったわ じゃあ、許してあげる
これからは心をいれかえて わたしたちの将来についてももっと真剣に考えてね」
リフモニカ
「あ、あはは…」

第8話

ティエ
「あ、リフ!
大丈夫なの? リフ」
リフモニカ
「え、何が?」
ティエ
「だってあいつらにヒドイ目にあわされたんでしょ!? ケガとか、大丈夫なの?」
リフモニカ
「あ、ああ… 大丈夫だよ 肉体的には」
ティエ
「え、何!? それ、どういうことなの!?」
リフモニカ
「あの…、気持ち悪い話し方の人にすっごいだきつかれて… あー、思い出すとヘコむなぁ…」
ティエ
「ななな、何それ! あ、わかった! あの、男…じゃなくて…女…
じゃなくて、男でいいのよ! あいつ、わたしのリフをキズものに…」
リフモニカ
「その言い方はやめて!」
ティエ
「かわいそうなリフ… でも安心して わたしそんなことで…
リフのことキライになんてならないから…」
リフモニカ
「よろこんでいいのかどうか…」
ティエ
「いいわよ、リフ… ガマンしなくても… ほら、お泣きなさい
わたしのムネで…」
リフモニカ
「あ、ありがとう、ティエ でも、その気持ちだけで十分だよ」
ティエ
「まあ、リフ アナタって本当に強いのね…」
リフモニカ
「なんだかなぁ…」

第9話

ティエ
「あ、リフ~!
今日もリフ カッコよかったよ! マグドラドなんかやっつけちゃって!」
リフモニカ
「え… そっかな…」
ティエ
「アニスたちも捕まえちゃったしさ あとはミューノの村に魔石を戻すだけだよね
なんか結構遠いみたいだけどがんばらなくちゃね!」
リフモニカ
「…って、あなた ついてくるつもりなの?」
ティエ
「当たり前じゃない! ここまで来たんだもの最後まで付き合うわよ!」
リフモニカ
「でもさ 魔石を持ち出したせいで はぐれが暴れだしているんなら
ミューノの村の辺りも危ないって 金の派閥に行った時みんな言ってたよ?」
ティエ
「それはそうかもしれないけど… 大丈夫よ! リフのためですもの!」
リフモニカ
「あのレミィだってお母さんに止められてたんだよ ムリしないで家にいた方がいいって」
ティエ
「そんな…、イヤだよ! みんないっしょに出かけるのにわたしだけ留守番だなんて…」
リフモニカ
「遊びじゃないの!」
ティエ
「…っ!?」
リフモニカ
「これまでのことだって両親は心配してるんでしょ? それなのにまた勝手にそんな…」
ティエ
「そうよね… 勝手にあぶないところに出かけてちゃ みんな心配しちゃうわよね…
そんなんじゃお店だって上手くいきっこないわ… わたしのせいで、それはダメよ」
リフモニカ
「ティエ…」
ティエ
「うん… わたし、家に戻る」
リフモニカ
「そっか 両親もよろこぶとおもうよ」
ティエ
「でも、リフの言うことを聞くかわりに わたしのお願いもひとつ聞いて?」
リフモニカ
「ん~…? なによ?」
ティエ
「明日、家までわたしを送っていってくれないかしら?」
リフモニカ
「え…? わたしひとりでいいの? みんなでアイサツに行った方が…」
ティエ
「いいのよ、そんな 別にこれで最後になるわけじゃないんだし…
でも、その、少しの間でもリフとはなれるのはさびしいから…」
リフモニカ
「そんな大げさな… でも、まあ… そのくらい、いいよ」
ティエ
「ありがとう! じゃあ、また明日ね」

デートイベント

リフモニカ
「あれ? キルフィス、ドコ行くの?」
キルフィス
「ミューノに話があるだけだ キサマには関係ない」
リフモニカ
「そっか… そうだね… わかったよ」
ティエ
「おまたせー
さ、リフ 早くほほえみ亭に向かいましょ」
リフモニカ
「そっか そうだったね」
  • じゃあ出発しよう
    ティエ
    「早くほほえみ亭に向かいましょ」
    リフモニカ
    「それじゃあ行こっか」
  • まだ準備ができてないよ
    リフモニカ
    「準備するからちょっと待ってて」
    ティエ
    「じゃあここで待ってるから早くしてね」
(ほほえみ亭へ)
テュス
「へー、そんなことが… リフちゃんも大変だねぇ」
リフモニカ
「でも、たぶんこれではぐれ召喚獣たちもおとなしくなるって思うんです」
ティエ
「そんなわけでわたしもリフといっしょにミューノの村へ行きたいんだけど」
ロシェ
「へぇ そうなの?」
テュス
「…って、なに言い出すんだ ティエ!?」
リフモニカ
「ちょっと待てよ! 今回は留守番じゃなかったの?」
ティエ
「ここまで来たんだもの 最後までつきあうわよ」
リフモニカ
「でも言ったでしょ はぐれがヘンになった原因かもしれない場所に行くんだって
何が起きるかわからないんだよ!」
ティエ
「だからわたしじゃ心配だってことだろうけど困るのよね~
一度くらい勝ったからって いつまでもわたしより強い気でいてもらっちゃ
わたしだってあの時よりは強くなってるのよ」
リフモニカ
「それは、わかってるけど…」
ティエ
わかってない!
じゃあ勝負しましょう 今のわたしがどれだけ役に立つか証明してあげるわ」
リフモニカ
「う…!」
テュス
「よしなさい、ティエ リフちゃんも困ってるだろう」
ティエ
「だったらわたしと勝負して勝てばいいのよ」
リフモニカ
「う…」
ロシェ
「リフちゃん…」
リフモニカ
「…わかりました しかたないですよね…
よーし! 勝負してあげるよティエ!」
ティエ
「そうこなくっちゃ! じゃあ表に出なさい!」
(ロシェに話しかける)
ロシェ
「リフちゃんごめんなさいね あのコ、一度言い出したらきかないの」
(テュスに話しかける)
テュス
「たのんだよ リフちゃん」
ティエ
「どうリフ? 勝負の準備はできたの?」
  • いつでも勝負できるよ
    ティエ
    「かくごしなさいよ!」
    テュス
    「リフちゃん……!」
    リフモニカ
    「そうだ… この勝負、ティエの両親のためにも絶対に負けるわけにはいかない!」
(ティエと戦闘)
リフモニカ
「どう… これで自分の力がわかったでしょ? やっぱ留守番してなよ」
テュス
「わかったかい、ティエ? あきらめなさい…」
ティエ
「…できないよ そんなことできないよ…」
リフモニカ
「なによ、それ? どうして…」
ティエ
「だって… 何が起きるかわからないところにリフが行くんだよ…
わたしだって心配だよ! ついていきたいよ! 待ってるなんてイヤなの!」
リフモニカ
「ティエ…」
ティエ
「う… うう…」
リフモニカ
「あ!? ちょっと、そんな 泣かないでよ…!?」
テュス
「ティエ… それほどまでにリフちゃんを…
リフちゃん 悪いがティエをいっしょに連れて行ってくれないか?」
リフモニカ
「え? どうして…、ですか!?」
ロシェ
「そうね… この子、あなたの後を追いかけて出て行きかねないわ」
テュス
「だったら最初から君についていってもらった方が安心だ」
リフモニカ
「でも…」
テュス
「わがままなお願いなのは十分承知している だが、どうか、このとおりだ」
リフモニカ
「うわわ そんな、あの すみません、わたし、あの」
ティエ
「う… ひっく…」
リフモニカ
「あ… その…
… わかりました」
テュス
「ありがとう、リフちゃん 良かったなティエ さあ、元気出しなさい」
リフモニカ
「だから、ほら もう泣かないで」
ティエ
「くくく…
あははは! 大・成・功!」
リフモニカ
「え~!?」
テュス
「ウソか!? 今までのは全部ウソか!?」
ティエ
「ウソとかそんなのはどーだっていいのよ! 大切なのはひとつ
わたしがリフについていくことにみんなが納得したってこと!」
テュス
「う…!」
ティエ
「そんなワケだから、リフ 一度した約束はいさぎよくちゃんと守りなさいよ!」
リフモニカ
「い、いさぎよく…わかったよ!」
テュス
「我が娘ながら なんとも… すまない、リフちゃん…」
ロシェ
「まあ、しかたないわね こうなったらとりあえず ご飯たべていきなさい!」
リフモニカ
「うぅ~、こうなったら… たおれるまで食べてやるんだから!」
ティエ
「あ、ダメだって、お母さん!
もう… みんな仕方ないんだから~!」

エンディング

リフモニカ
「ゴヴァンの魔石のおかげで 本当に色々な目にあったなぁ…」
ティエ
「本当、何度もあぶない目にあったもんね… よく命が無事だったわ」
リフモニカ
「たしかに大変な目にはあったけど悪いことばっかじゃないよ ほら…
こうしてティエと仲良くなれたのも魔石のおかげって言えないこともないし」
ティエ
「そうね… でも魔石なんかなくったってリフとは出会っていたはずよ
だってあなたとわたしは ひかれあう運命なんですもの…」
リフモニカ
「そういう言い方 なんか、親方みたいだなぁ…」
ティエ
「魔石の件も片付いたことだし これでほほえみ亭専属の鍛冶師兼カンバン娘としてしっかりと…」
リフモニカ
「でも、ほら、その前に親方との約束の100万バームをなんとかしなきゃ…」
ティエ
「そういえばリフ 借金があるのね!?」
リフモニカ
「借金じゃない!」
ティエ
「ああ… こうやってザンコクな運命はふたりを引きさこうと言うのね」
リフモニカ
「スゴイことになってるのね…」
ティエ
「でも大丈夫よ、リフ この程度のことなんかじゃわたしはくじけないわ
それどころか逆に燃え上がるわよ! さあ、この逆境 ふたりでのりこえましょう!」
リフモニカ
「わかったわかった まったく… ティエにはかなわないよ
そうだね とにかくふたりでがんばろう!」
ティエ
「ありがとう、リフ そういうところ大好きよ!」
リフモニカ
「ちょっと、カンベンしてよ…」
ティエ
「ダ~メ カンベンなんてしてあげな~い」
わたしといっしょにユメをかなえるまでは、ね… リフ

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