【エンディング】幼少ED(レオンVer.)

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不断様

エンディング

エイナ
「くすん、くすん、ひっく・・・」
レオン
「もう泣くなよ、エイナ?」
エイナ
「だってぇ・・・っ
くやしいんだもんっ! あんなヤツらに、バカにされて」
レオン
「だからって、女のおまえが男とケンカをして、力で勝てるはずがないだろ?
それに、あいつらは俺たちより、身体も年も大きいんだし・・・」
エイナ
「うう・・・っ」
レオン
「だけど、どうして今日にかぎって、あんなに腹をたてたりしたんだよ?」
エイナ
「・・・・・・」
レオン
「ん?」
エイナ
「あいつら、レオンのこと弱虫だって・・・
女の私とばかり、いつも遊んでる、情けないヤツだって・・・」
レオン
「ふーん・・・」
エイナ
「レオンはくやしくないの!?」
レオン
「べつに
だって、俺はあいつらよりもエイナと遊んでるほうが本当に楽しいんだしな」
エイナ
「あ・・・」
レオン
「それに、俺が弱虫かどうかは あいつらだって、さっきので充分わかったはずだぜ?」
エイナ
「泣いちゃったもんね レオンのゲンコツで」
レオン
「お前を泣かせたからな カタキはとらないと」
エイナ
「うん・・・」
レオン
「しかし、まいったよなあ 服が破けちまった・・・」
エイナ
「私もドロだらけ・・・」
レオン
「怒られるよなあ、母さんに」
エイナ
「・・・だいじょうぶだよ!
私が、レオンのお母さんにちゃんと話してあげる!
レオンは、私を守ってケンカしちゃったんだって」
レオン
「いいよ、そんなの・・・」
エイナ
「ダメ!
私のせいで、レオンが怒られるのはイヤだもん!」
レオン
「・・・わかったよ
じゃあ、エイナの母さんには俺がきちんと説明してやる
それなら、二人ともおあいこだろ?」
エイナ
「うんっ!」
(グゥ~)
レオン
「ははは・・・ お腹、すいたな・・・」
エイナ
「帰ろ?」
レオン
「ああ、そうだな
お!?」
エイナ
「流れ星・・・
急いでお願いしなくっちゃ!? ほら、レオンも!?」
レオン
「俺はいいよ・・・」
エイナ
「レオンっ!?」
レオン
「はいはい・・・」
ずっと、ずっと この先も、エイナのことを守ってあげられますように・・・

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