イベントバトル会話(~第10話)【PSP版】

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第1話 流れ星、拾っちゃいました

VS謎の一団

[開始直後]
謎の兵士
「・・・始末しろっ!!」
ライ
「やれるもんならやってみやがれ!!
いいか、ルシアン 敵を攻撃する時は
真正面からじゃなく なるだけ、横や後ろを狙っていくんだ
うまくスキをつけば効果的にダメージを与えられるからな」
ルシアン
「う、うん わかったよ!」
謎の兵士
「・・・始末しろっ!!」
フェア
「やれるもんならやってみなさい!!
いい、ルシアン 敵を攻撃する時は
真正面からじゃなく なるだけ、横や後ろを狙っていくのよ
うまくスキをつけば効果的にダメージを与えられるからね」
ルシアン
「う、うん わかったよ!」
[自2ターン目]
ライ
「リシェルは、敵には近づかずに召喚術で援護してくれ!」
リシェル
「まっかせなさい! こういうときのために・・・
家からこっそり持ち出しておいた召喚石を使う時がきたわね!」
ライ
「二人とも油断するなよ!」
フェア
「リシェルは、敵には近づかずに召喚術で援護してちょうだい!」
リシェル
「まっかせなさい! こういうときのために・・・
家からこっそり持ち出しておいた召喚石を使う時がきたわね!」
フェア
「二人とも気をつけてね!」
[自3ターン目]
ライ
「腕輪がかすかに光ってる!? なんだこれ???
でも、悪い気分じゃない・・・なんだかわかんねーけど、勇気がわいてくるぜ!
よしっ、いくぞおぉ!」
フェア
「腕輪がかすかに光ってる!? なんなの???
でも、悪い気分じゃない・・・なんだか、勇気がわいてくる!
いくわよーっ!」

第2話 この子どこの子、迷子の子?

VS黒鎧の兵団

[開始直後]
ライ
「ガキだからってなめんじゃねえ!」
レンドラー
「面白い・・・
その生意気な鼻っ柱 叩きおってやれ!!」
黒鎧の兵士
「応ッ!!」
フェア
「女の子だからってなめないでよね!」
レンドラー
「面白い・・・
その生意気な鼻っ柱 叩きおってやれ!!」
黒鎧の兵士
「応ッ!!」
[自2ターン目]
ライ
「あいつら・・・高所の地の利を心得てやがる」
リシェル
「どういうことよ?」
ライ
「相手より高い位置をとったほうが、敵の動きがよく見えるし
攻撃にも威力をのせやすいから、有利なんだよ
高いところからは攻撃されないように気をつけろよ!」
ルシアン
「うん!」
ライ
「あと、召喚術も高いとこには届かないんじゃなかったか?」
リシェル
「あ、あたしの持ってるのは・・・そうだったかも!」
フェア
「あいつら・・・高所の地の利を心得てるわね」
リシェル
「どういうことよ?」
フェア
「相手より高い位置をとったほうが、敵の動きがよく見えるし
攻撃にも威力をのせやすいから、有利なのよ
高いところからは攻撃されないように気をつけてね!」
ルシアン
「うん!」
フェア
「あと、召喚術も高いとこには届かないんじゃなかった?」
リシェル
「あ、あたしの持ってるのは・・・そうだったかも!」
[敵を3体撃破]
レンドラー
「ぐぬぬぬ・・・!!!
ええいっ!! 貴様ら、我が輩に恥をかかせる気か!
剣の軍団の恐ろしさをガキどもに、思う存分みせつけてやれ!!」
(レンドラーのサポート発動)
黒鎧の兵士
「うおおぉーっ!!」
[自3ターン目直前]
グラッド
「お前らッ! 子供相手にいったいなんのつもりだ!?」
ミント
「だいじょうぶ、みんな!?」
ライ
「兄貴! ねーちゃん!」
ミント
「騒ぎが聞こえたから駆けつけてきたの」
グラッド
「これ以上の乱暴は町の駐在兵士である自分がゆるさんぞ!」
グラッド
「お前らッ! 子供相手にいったいなんのつもりだ!?」
ミント
「だいじょうぶ、みんな!?」
フェア
「グラッドお兄ちゃん! ミントお姉ちゃん!」
ミント
「騒ぎが聞こえたから駆けつけてきたの」
グラッド
「これ以上の乱暴は町の駐在兵士である自分がゆるさんぞ!」
[自4ターン目]
リシェル
「よーし! それじゃ、そろそろとっときのやつ行くわよ!」
ライ
「何だよ、それ?」
リシェル
「あたしたちの魔力を集めて召喚術を強化するの! 習ったことあるでしょ」
ルシアン
「でも、そんなの一回も試したことないよね・・・大丈夫かなあ・・・」
リシェル
「うっさい! つべこべいわずに集中しなさい!」
リシェル
「よーし! それじゃ、そろそろとっときのやつ行くわよ!」
フェア
「えっ、なにそれ?」
リシェル
「あたしたちの魔力を集めて召喚術を強化するの! 習ったことあるでしょ」
ルシアン
「でも、そんなの一回も試したことないよね・・・大丈夫かなあ・・・」
リシェル
「うっさい! つべこべいわずに集中しなさい!」
[グラッドが3体以上敵を撃破]
グラッド
「どうだ! この町で好き勝手な真似はさせんぞ!」

第3話 ドキドキ、はじめての御使い 

VS機械人形率いる機械兵団

[開始直後]
ライ
「小さな子をよってたかっていたぶるなんて 断然、気にいらねぇ!
ぶちのめしてやるから覚悟しやがれッ!!」
フェア
「小さな子をよってたかっていたぶるなんて 断然、ゆるせない!
ぶっとばしたげるから覚悟しなさい!」
[自2ターン目]
リシェル
「あちゃーっ!? しまった・・・」
ルシアン
「どうしたの ねえさん?」
リシェル
「機界の召喚獣には機界の召喚術は効きにくいのよ
同じ世界同士だと耐性があるから威力減少だって
あんたも習ったでしょ?」
ルシアン
「じゃあ、ねえさんの機界の召喚術じゃ不利だってこと?」
リシェル
「それでも・・・やるっきゃないけどねっ!」
[自3ターン目]
ミント
「リシェルちゃんの機界の召喚術が効きにくいんだったら・・・
私たちががんばらなくちゃね、オヤカタ!」
オヤカタ
「ムイムイムイーッ!」
[獣属性の召喚術で敵を5体以上撃破]
ライ
「やったぜ!」
フェア
「やったわ!」

VS機械人形率いる鋼の軍団

[開始直後]
ゲック
「ローレット! アプセット!
我が「鋼の軍団」を率いて鎮圧せよ!」
ローレット
「かしこまりましたわ 教授の仰せのままに」
アプセット
「活動不能寸前マデ痛メツケマス!!」
[自2ターン目]
リビエル
「ケガをした時は私にまかせてちょうだい
治癒の奇跡でぱぱっと治してさしあげますわ!」
ライ
「おーっ そいつは頼もしいぜ!」
リビエル
「ケガをした時は私にまかせてちょうだい
治癒の奇跡でぱぱっと治してさしあげますわ!」
フェア
「うんっ 頼りにさせてもらうよ!」
[自3ターン目直前]
ライ
「!?」
(丸太が流れてくる)
ライ
「そこからも渡れそうだぜ!」
フェア
「!?」
(丸太が流れてくる)
フェア
「そこからも渡れそうね!」
[敵を4体撃破]
ゲック
「かーっ、情けない! 押されておるではないか!?
支援してやるからしっかりせんか!」
(ゲックのサポート発動)
アプセット
「恐縮デス、教授・・・」
ローレット
「ここからは、本気でいきますわよーっ!」

第4話 素敵な若さま、大暴走!

VS謎の一団

[開始直後]
ミント
「このまま乱闘が続けば 町の人にも、被害が出るかもしれないよ」
ライ
「・・・ったく しょうがなえなあ
助太刀して、とっとと終わらせてやるぜ!」
ミント
「このまま乱闘が続けば 町の人にも、被害が出るかもしれないよ」
フェア
「もぉ・・・っ しょうがないなあ
助太刀してさっさと終わらせるよっ!」
[自2ターン目]
召喚師
「・・・・・・」
ライ
「怪しげなヤツ・・・ あいつ、もしかして・・・
召喚術を使ってくるかも知れねーぞ! みんな用心しろよ!」
セイロン
「心得ておるとも! あっはっはっは!!」
ライ
「助太刀しなくても良かったかもな マジで・・・」
召喚師
「・・・・・・」
フェア
「イヤな気配・・・もしかしたら・・・
召喚術を使ってくるかもしれない! みんな気を付けて!」
セイロン
「心得ておるとも! あっはっはっは!!」
フェア
「なんか、ホントに助太刀はしなくてもよかったかも・・・」
[自3ターン目]
セイロン
「さあ、かかってくるが良い! 我の力、とくと見せてやろう!」
[セイロンが3体以上敵を撃破]
セイロン
「これでどうかな? はっはっはっは!」
ライ
「すげえ・・・ ホントに助太刀なんていらねーじゃねえか!」
セイロン
「これでどうかな? はっはっはっは!」
フェア
「すごい・・・!」

第5話 今はもう、戻れない場所

VS獣の軍団

[開始直後]
グラッド
「「獣の軍団」ってのはこいつらみたいだな」
ミント
「気をつけて! 魔獣や亜人は人間よりうたれ強いから!」
ライ
「へっ、それならそれで思いっきりぶちのめすだけだぜ・・・
かかってきやがれ!!」
グラッド
「「獣の軍団」ってのはこいつらみたいだな」
ミント
「気をつけて! 魔獣や亜人は人間よりうたれ強いから!」
フェア
「つまり、いつもよりボコボコにしちゃえば問題なしだね・・・
かかってきなさい!!」
[自2ターン目]
アロエリ
「ニンゲンの力など借りる必要はないっ!
セルファン族の戦士の力 しかと目に焼きつけろッ!」
[自3ターン目]
ライ
「しっかし、多勢に無勢だな こっちも助太刀を頼まないとつらいかもな・・・」
オヤカタ
「ムムム・・・ムイムイ!」
ライ
「ああ、よろしくたのむぜ!」
フェア
「多勢に無勢ね・・・ こっちも助太刀を頼まなくちゃダメかも・・・」
オヤカタ
「ムムム・・・ムイムイ!」
フェア
「うん、よろしくね!」
[召喚ユニットの合計撃破数が5体以上 達成時]
リシェル
「おおーっ、スゴイ! やるじゃない!」

VS獣皇率いる獣の軍団

[開始直後]
ライ
「リューム!! 今のうちにこっちへ来るんだ!
あとはオレたちにまかせとけ!」
リューム
「お、おう!」
ライ
「ミルリーフ!! 今のうちにこっちへ来るんだ!
あとはオレたちにまかせとけ!」
ミルリーフ
「うんっ!」
ライ
「コーラル!! 今のうちにこっちへ来るんだ!
あとはオレたちにまかせとけ!」
コーラル
「・・・うん!」
フェア
「リューム!! 今のうちにこっちへ逃げておいで!!
あとはわたしたちがなんとかするから!」
リューム
「お、おう!」
フェア
「ミルリーフ!! 今のうちにこっちへ逃げておいで!!
あとはわたしたちがなんとかするから!」
ミルリーフ
「うんっ!」
フェア
「コーラル!! 今のうちにこっちへ逃げておいで!!
あとはわたしたちがなんとかするから!」
コーラル
「・・・うん!」
[自2ターン目]
アロエリ
「御子さま、獣皇相手に正面から戦いを挑むのは無謀すぎます!
早く! あの者たちのところまで逃げてください!
クソっ、なんとかしてヤツを足止めすることができれば・・・ッ」
[主人公 VS 獣皇攻撃直前]
獣皇
「グルルル・・・ギャオオオォ!!!」
ライ
「・・・こんなヤツとまともにやりあってたら、命がいくつあっても足りねーぞ・・・!」
獣皇
「グルルル・・・ギャオオオォ!!!」
フェア
「・・・こんなのまともにやりあってたら、命がいくつあったって足りない・・・!」

第6話 疑惑と不審の、黒いヤツ

VS紅き手袋の暗殺者

[開始直後]
少年剣士
「君は、いったい・・・」
ライ
「その足のケガじゃあ まともに動けないだろ
ここはオレたちに任せて後ろに下がっててくれよ
さあ、いくぜっ!!」
暗殺者
「シャアアアァァッ!!」
少年剣士
「君は、いったい・・・」
フェア
「その足のケガじゃまともに戦うなんてできっこないわ
ここはわたしたちに任せてあなたは後ろに下がってちょうだい
さあ、いくわよ!!」
暗殺者
「シャアアアァァッ!!」
[自3ターン目]
少年剣士
「気をつけて! 「紅き手袋」の暗殺者たちは
素早い動きと連係攻撃が得意なんだ!」
ライ
「たしかに、ちょこまかうっとうしいな・・・
まともに斬り合うより召喚術で攻めたほうが有効かもな?」
少年剣士
「気をつけて! 「紅き手袋」の暗殺者たちは
素早い動きと連係攻撃が得意なんだ!」
フェア
「たしかに、ちょこまかうっとうしいかも
まともに斬り合うより召喚術で攻めたほうが有効かな?」
[初期配置の敵を全撃破]
ライ
「・・・!?
くそっ! まだ仲間がいたのか!」
フェア
「・・・!?
まだ仲間がいたなんて!」
[召喚術で敵を5体以上撃破]
少年剣士
「やった!」
ライ
「へへっ、どうだっ!」
少年剣士
「やった!」
フェア
「あはは、どうだっ!」

VSレンドラー率いる剣の軍団

[開始直後]
ルヴァイド
「ほう・・・やはり、ただの無頼の輩ではないようだな
よく訓練された兵士が揃っている・・・
気を抜くなよ、イオス」
イオス
「はい、ルヴァイド様!
こちらの敵は任せろ ライ!」
ライ
「ああ、悪いけどおっさんの面倒よろしくな!」
ルヴァイド
「ほう・・・やはり、ただの無頼の輩ではないようだな
よく訓練された兵士が揃っている・・・
気を抜くなよ、イオス」
イオス
「はい、ルヴァイド様!
こちらの敵は任せろ フェア!」
フェア
「うん、それじゃあ「将軍」のお相手よろしくねっ!」
[ルヴァイド VS レンドラー攻撃直前]
ルヴァイド
「「将軍」レンドラーよ お手合わせ願おうか!」
レンドラー
「かかって来いッ! 「黒騎士」よ!!」
[自3ターン目]
イオス
「手練れの兵は我々に任せろ! お前たちは倒せる相手を確実に倒してゆくんだ!
わかったな!」
ライ
「おう! でも、おれたちだって負けてられねーぜ!いくぞおおぉ!」
イオス
「手練れの兵は我々に任せろ! お前たちは倒せる相手を確実に倒してゆくんだ!
わかったな!」
フェア
「うん! わたしたちだってまけてられないよ!」
[自軍ユニットの合計撃破数が8体以上 達成時]
ライ
「これでどうだ!」
イオス
「ああ、見事だ!」
フェア
「これでどう!?」
イオス
「ああ、見事だ!」

第7話 お魚たずねて、秘密基地

VS機械人形率いる鋼の軍団

[開始直後]
ライ
「この湖の異変も 当然、おまえらの仕業だな!?
とっとと元に戻しやがれっ!」
アプセット
「対象ノ逃亡ヲモッテ任務完了トシマス
みりねーじ、OK?」
ミリネージ
「きゃははははっ♪ みんな、まとめてやっつけまぁーす♪」
アプセット
「馬耳東風・・・」
フェア
「この湖の異変も 当然、あなたたちの仕業ね!?
とっとと元に戻しなさいっ!」
アプセット
「対象ノ逃亡ヲモッテ任務完了トシマス
みりねーじ、OK?」
ミリネージ
「きゃははははっ♪ みんな、まとめてやっつけまぁーす♪」
アプセット
「馬耳東風・・・」
[自2ターン目]
ミリネージ
「お、デコ天使発見♪
きゃははははっ♪ また泣いちゃっても知らないからねぇ」
リビエル
「むっきぃ~っ!! いい加減にしないとおしおきですわよ!」
ミリネージ
「べーっ、だ! やれるもんならやってみなーっ♪」
[リビエルでミリネージ撃破]
リビエル
「ふん、お望み通りにおしおきですわ!」

VSゲック率いる鋼の軍団

[開始直後]
ライ
「・・・!?
あの炎の中を突っ切れってのかよ・・・」
リシェル
「待って、あれが「教授」の仕掛けたトラップだったら
どこかにきっと制御装置があるはずよ!」
ライ
「なら、そいつさえぶっ壊せば・・・」
フェア
「・・・!?
あの炎の中を突っ切れっていうの・・・」
リシェル
「待って、あれが「教授」の仕掛けたトラップだったら
どこかにきっと制御装置があるはずよ!」
フェア
「そっか! じゃあ、その装置を壊しちゃえば・・・」
[制御装置攻撃直前]
ライ
「こいつが制御装置か・・・?」
フェア
「これが制御装置ね・・・」
[制御装置を破壞]
ルシアン
「あっ、炎が消えたよ!」
ライ
「よし、これで通れるようになったぞ!」
ゲック
「ほほう、多少は頭がまわるようじゃのう」
ルシアン
「あっ、炎が消えたよ!」
フェア
「うん、これで通れるようになったわ!」
ゲック
「ほほう、多少は頭がまわるようじゃのう」
[制御装置を全て破壊]
ライ
「よっしゃ!」
ローレット
「さあ、おいでなさい! 穴ぼこだらけにしてさしあげますわ!」
グランバルド
「ワーイ、オネエチャン ガンバレー!」
ローレット
「アナタも頑張るんですのよ!」
グランバルド
「ハ、ハイッ アワワ・・・」
フェア
「やったぁ!」
ローレット
「さあ、おいでなさい! 穴ぼこだらけにしてさしあげますわ!」
グランバルド
「ワーイ、オネエチャン ガンバレー!」
ローレット
「アナタも頑張るんですのよ!」
グランバルド
「ハ、ハイッ アワワ・・・」

第8話 流れ三味線、はぐれ弾き

VSレンドラー率いる剣の軍団

[開始直後]
ライ
「これ以上 テメエらの好きにはさせねえッ!!!」
レンドラー
「その心意気 果たして、最後まで貫けるものか・・・
見せてもらおうか!」
フェア
「これ以上 あんたたちの好きにはさせないんだから!」
レンドラー
「その心意気 果たして、最後まで貫けるものか・・・
見せてもらおうか!」
[自2ターン目]
セイロン
「将軍の背後に控えるあ奴・・・かすかな妖気を感じるぞ」
アロエリ
「やっかいな相手なら先に手を打っておくまでだ!」
[自3ターン目]
レンドラー
「ふははははっ! どうした小僧 びびっておるのか!?」
ライ
「そんなことねーよ! 今ぶっ倒してやるから待ってろ!」
ルシアン
「ダメだよ、挑発に乗っちゃ おちついて!」
レンドラー
「ふははははっ! どうした びびっておるのか!?」
フェア
「そんなことないわよ! 今はり倒してあげるから待ってなさい!」
ルシアン
「ダメだよ、挑発に乗っちゃ おちついて!」
[レンドラーを撃破]
レンドラー
「なんということだ・・・」
ライ
「どうだッ!」
レンドラー
「なんということだ・・・」
フェア
「どうよッ!」
[無色の召喚師を撃破]
リビエル
「これでやっかいな相手も片付きましたわね」

VS仮面の暗殺者率いる無色の軍勢

[開始直後]
暗殺者
「・・・かかれッ!! まとめて、始末をしてしまええぇぇッ!!」
シンゲン
「さてさて、娘さん 貴女は舞台の後ろに下がっててください
つまらない芸ですが退屈しのぎに見物してってくださいな」
ポムニット
「は、はあ・・・」
アルバ
「ははっ、頼もしいや
そういうことだから ライ!
こっちは任せて思いっきり、こいつらをぶちのめしてやれ!」
ライ
「わかったぜ、アルバ!」
暗殺者
「・・・かかれッ!! まとめて、始末をしてしまええぇぇッ!!」
シンゲン
「さてさて、娘さん 貴女は舞台の後ろに下がっててください
つまらない芸ですが退屈しのぎに見物してってくださいな」
ポムニット
「は、はあ・・・」
アルバ
「ははっ、頼もしいや
そういうことだから フェア!
こっちは任せて思いっきり、こいつらをぶちのめしてやれ!」
フェア
「わかったわ、アルバ!」
[シンゲンが敵に攻撃]
アルバ
「さすがはサムライ いつ見てもすごいや」
シンゲン
「おやおや、まさかサムライをご存じだったとは・・・」
アルバ
「知り合いにいるのさ ちょっぴり稽古してもらったこともある」
シンゲン
「なるほど・・・頼りにさせてもらいますよ 少年?」
アルバ
「うん、任せてくれ!」

第9話 再会、そして・・・

VS仮面の暗殺者率いる無色の軍勢

[開始直後]
クラウレ
「行け! 新たなる俺の手駒たちよッ!」
暗殺者
「シャアアァァッ!!」
ライ
「いくぜ! テメエらの性根を叩き直してやるッ!!」
クラウレ
「行け! 新たなる俺の手駒たちよッ!」
暗殺者
「シャアアァァッ!!」
フェア
「あったまきたっ! あなたたちの性根叩き直してあげる!!」
[自2ターン目]
シンゲン
「相手は、見るからに裏稼業の連中です
含み毒にシビレ針 なんだってアリですから気をつけて下さい!」

第9話外伝 喧嘩御免!暴れん坊皇子旅日記

VSギムレ&バレン兄弟

[開始直後]
ギムレ
「相手はシロウトと兵士一人だ! やっちまえ!!」
無法者
「おいーっす!!」
スバル
「よーし、ひとつ大暴れしてやるか!!
弓の援護、よろしく頼むぜ パナシェ!」
パナシェ
「うん、だけどいつもみたいな猪突猛進はダメだよ
今日は、仲間と一緒に戦っているんだからね」
スバル
「おっと、そうだった! じゃ、雷撃つ時は気をつけないとな」
ライ
「とばっちりはナシにしてくれよ・・・」
ギムレ
「相手はシロウトと兵士一人だ! やっちまえ!!」
無法者
「おいーっす!!」
スバル
「よーし、ひとつ大暴れしてやるか!!
弓の援護、よろしく頼むぜ パナシェ!」
パナシェ
「うん、だけどいつもみたいな猪突猛進はダメだよ
今日は、仲間と一緒に戦っているんだからね」
スバル
「おっと、そうだった! じゃ、雷撃つ時は気をつけないとな」
フェア
「た、頼もしいんだか不安なんだか・・・」
[スバルとパナシェの合計撃破数10以上 達成時]
スバル
「よっしゃあ!」
パナシェ
「やったね!」

第10話 想い、途切れることはなく

VSクラウレ率いる獣の軍団

[開始直後]
アロエリ
「兄者を止めるのはオレの役目だ・・・結果がどうなろうと
戦うことから逃げたら オレはそのことを一生悔いることになる
だから、決着は・・・オレの手で・・・」
ライ
「わかった、アロエリ
けど、無茶だけは絶対にすんなよ?
オレたちは仲間で戦ってるんだからな!」
アロエリ
「ああ・・・」
アロエリ
「兄者を止めるのはオレの役目だ・・・結果がどうなろうと
戦うことから逃げたら オレはそのことを一生悔いることになる
だから、決着は・・・オレの手で・・・」
フェア
「わかったよ、アロエリ
でも、無茶だけは絶対にしないで
わたしたち仲間で戦ってるんだからね」
アロエリ
「ああ・・・」
[自2ターン目]
クラウレ
「全ては、同胞たちの悲願をかなえるため 邪魔するなら・・・
この翼にかけて容赦はせん!!」
ライ
「気にいらねーぜ どんな事情があるのかわかんねーけどよ
妹を泣かせる兄貴なんてオレは絶対認めねえぞッ!」
アロエリ
「ライ・・・」
ライ
「アロエリに代わってその根性、オレが叩き直してやる!」
クラウレ
「ほざいたな、ニンゲン かかってくるがいい!」
クラウレ
「全ては、同胞たちの悲願をかなえるため 邪魔するなら・・・
この翼にかけて容赦はせん!!」
フェア
「気にいらないわね どんな事情があるのかわかんないけど
妹を泣かせるなんてお兄ちゃんとして最低なんだから!!」
アロエリ
「フェア・・・」
フェア
「アロエリの代わりに私がひっぱたいてあげるから・・・
よーく反省なさいっ!」
クラウレ
「ほざいたな、ニンゲン かかってくるがいい!」
[主人公かアロエリでクラウレを撃破]
アロエリ
「・・・・・・」

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