【エンディング】番外編（マグナVer.）

エンディング（護衛獣：レオルド）

パッフェル

「・・・・・・」

マグナ

「メイメイさんから教えてもらったよ
パッフェルさんがあの島で、過ごした日々のこと・・・」

パッフェル

「あ、あはは・・・っ
びっくり・・・したんじゃないの？」

マグナ

「ううん・・・
パッフェルさんはパッフェルさんだよ
元気で、明るくて　そそっかしくて、たまに　ものすごくさみしげで・・・
強くて、優しい・・・俺たちの大切な仲間さ」

パッフェル

「マグナ・・・」

マグナ

「あははは・・・っ　なんか、照れるよな？　面と向かい合って言うとさ」

パッフェル

「そ、そーですよねえ？　あっははははははっ♪」

マグナ

「きっと会えるよ？　絶対に・・・」

（ばさ）

・・・！？

（パッフェル）優しい子・・・

パッフェル

「ありがとう・・・マグナ・・・」

マグナ

「パッフェルさん・・・」

レオルド

「アノ・・・オトリコミ中、誠ニ恐縮デスガ・・・」

マグナ

「わっ、わわわわっ！？」

レオルド

「至急、甲板マデオ越シクダサイ
コチラニ近ヅイテクル船影ガアリマス・・・」

パッフェル

「・・・っ！？」

パッフェル

「間違いない・・・あの旗・・・」

マグナ

「それじゃあ！？」

パッフェル

「あ、ああぁぁ・・・っ」

メイメイ

「行ってらっしゃいな？　伝えられなかった、貴方の感謝の気持ちを伝えるために・・・」

パッフェル

「・・・はいっ！！」

ありがとう・・・色々ありましたけど　私は今、幸せですよ

エンディング（護衛獣：ハサハ）

パッフェル

「・・・・・・」

マグナ

「メイメイさんから教えてもらったよ
パッフェルさんがあの島で、過ごした日々のこと・・・」

パッフェル

「あ、あはは・・・っ
びっくり・・・したんじゃないの？」

マグナ

「ううん・・・
パッフェルさんはパッフェルさんだよ
元気で、明るくて　そそっかしくて　たまに、ものすごくさみしげで・・・
強くて、優しい・・・俺たちの大切な仲間さ」

パッフェル

「マグナ・・・」

マグナ

「あははは・・・っ　なんか、照れるよな？　面と向かい合って言うとさ」

パッフェル

「そ、そーですよねえ？　あっははははははっ♪」

マグナ

「きっと会えるよ？　絶対に・・・」

（ばさ）

・・・！？

（パッフェル）優しい子・・・

パッフェル

「ありがとう・・・マグナ・・・」

マグナ

「パッフェルさん・・・」

ハサハ

「・・・（くいくい）」

マグナ

「わっ、わわわわっ！？」

ハサハ

「こっち、きて・・・
おふねが、みえるよ？」

パッフェル

「・・・っ！？」

パッフェル

「間違いない・・・あの旗・・・」

マグナ

「それじゃあ！？」

パッフェル

「あ、ああぁぁ・・・っ」

メイメイ

「行ってらっしゃいな？　伝えられなかった、貴方の感謝の気持ちを伝えるために・・・」

パッフェル

「・・・はいっ！！」

ありがとう・・・色々ありましたけど　私は今、幸せですよ

エンディング（護衛獣：バルレル）

～船室～

パッフェル

「・・・・・・」

マグナ

「メイメイさんから教えてもらったよ
パッフェルさんがあの島で、過ごした日々のこと・・・」

パッフェル

「あ、あはは・・・っ
びっくり・・・したんじゃないの？」

マグナ

「ううん・・・
パッフェルさんはパッフェルさんだよ
元気で、明るくて　そそっかしくて　たまに、ものすごくさみしげで・・・
強くて、優しい・・・俺たちの大切な仲間さ」

パッフェル

「マグナ・・・」

マグナ

「あははは・・・っ　なんか、照れるよな？　面と向かい合って言うとさ」

パッフェル

「そ、そーですよねえ？　あっははははははっ♪」

マグナ

「きっと会えるよ？　絶対に・・・」

（ばさ）

・・・！？

（パッフェル）優しい子・・・

パッフェル

「ありがとう・・・マグナ・・・」

マグナ

「パッフェルさん・・・」

バルレル

「ヒヒヒヒ・・・ッ　こいつは、他の連中には見せられない光景ってヤツだよなァ？」

マグナ

「わっ、わわわわっ！？」

バルレル

「甲板で、他の連中が騒いでやがるぜ
こっちに近づいてくる船がみえるんだとさ？」

パッフェル

「・・・っ！？」

パッフェル

「間違いない・・・あの旗・・・」

マグナ

「それじゃあ！？」

パッフェル

「あ、ああぁぁ・・・っ」

メイメイ

「行ってらっしゃいな？　伝えられなかった、貴方の感謝の気持ちを伝えるために・・・」

パッフェル

「・・・はいっ！！」

ありがとう・・・色々ありましたけど　私は今、幸せですよ

エンディング（護衛獣：レシィ）

パッフェル

「・・・・・・」

マグナ

「メイメイさんから教えてもらったよ
パッフェルさんがあの島で、過ごした日々のこと・・・」

パッフェル

「あ、あはは・・・っ
びっくり・・・したんじゃないの？」

マグナ

「ううん・・・
パッフェルさんはパッフェルさんだよ
元気で、明るくて　そそっかしくて　たまに、ものすごくさみしげで・・・
強くて、優しい・・・俺たちの大切な仲間さ」

パッフェル

「マグナ・・・」

マグナ

「あははは・・・っ　なんか、照れるよな？　面と向かい合って言うとさ」

パッフェル

「そ、そーですよねえ？　あっははははははっ♪」

マグナ

「きっと会えるよ？　絶対に・・・」

（ばさ）

・・・！？

（パッフェル）優しい子・・・

パッフェル

「ありがとう・・・マグナ・・・」

マグナ

「パッフェルさん・・・」

レシィ

「ごしゅじ・・・っ　ひゃっ、わわわっ！？」

マグナ

「わっ、わわわわっ！？」

レシィ

「あ、あの・・・っ！？　急いで、甲板まで来てください！？
こっちに近づいてくる船が見えるんですよ！」

パッフェル

「・・・っ！？」

パッフェル

「間違いない・・・あの旗・・・」

マグナ

「それじゃあ！？」

パッフェル

「あ、ああぁぁ・・・っ」

メイメイ

「行ってらっしゃいな？　伝えられなかった、貴方の感謝の気持ちを伝えるために・・・」

パッフェル

「・・・はいっ！！」

ありがとう・・・色々ありましたけど　私は今、幸せですよ

「幸せですよ」