人生やり直し メイメイイベント

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紫蘭様
  • 人生やり直しを繰り返して経験値を590000還元すると、シャオメイがメイメイになるイベントが発生します。
  • 『ヒトカタの符』をもらってメイメイの傀儡を招来できる状態のデータを引き継いでプレイした場合、このイベントは見れないようです。

メイメイイベント 人生やり直し直後

ライ編

シャオメイ
「う・・・っ!?」
ライ
「どうしたんだ シャオメイ?」
シャオメイ
「なんか・・・っ 身体、へん・・・ ん、くぅ・・・っ」
ライ
「(もしかして、オレまた無茶させすぎちまったのか!?)
シャオメイっ!?」
シャオメイ
「うああああああぁぁぁぁぁぁっ!?」
ライ
「・・・・・・」
???
「ありゃま・・・ もしかして、元に戻れちゃった?」
ライ
「だだっ、誰だよ!? アンタはっ!?」
???
「あーん、つれないこといわないでよぉ お兄さまぁ・・・
シャオメイのこと 忘れちゃったの?」
ライ
「え・・・ え? ええっ!?
もしかして、オマエ シャオメイかよ!?」
???
「にゃははっ、大正解♪
ま、本来はこっちの姿でいることのほうが多いんだけどね
私の名前はメイメイ シャオメイってのは小さな頃の愛称ね
魔力を消耗しすぎた時は、子供の姿になっちゃうもんで
その時だけはシャオメイって名乗ってるの
昔の名前で出ています、ってヤツ? にゃはははっ♪」
ライ
「・・・・・・」
メイメイ
「あー、でも 今までどおりにシャオメイって
呼んでくれていいわよ お・に・い・さ・ま♪」
ライ
「(う・・・ なんか、ものすごく調子が狂う・・・)
つーか、オマエはいったい、何者なんだよっ!?」
メイメイ
「それは、乙女の永遠の秘密ってことで・・・
ただ、ひとつだけ断言できちゃうのは
貴方たちの敵になるつもりはないってことかしらね
信じるかどうかはお兄さま次第だけど」
ライ
「信じるよ・・・ つーか、疑ってもいねーって
ただ、隠し事をされていたのにはムカついてるけど」
メイメイ
「ゴメンね・・・ 隠そうとしていたつもりはないのよ
さっきも言ったとおり、ある事件に関わったせいで
魔力を消耗しすぎて当分、この姿に戻れないはずだったし」
ライ
「出会った時に、店を休もうとしてた理由って、そのせいか」
メイメイ
「まあね・・・ でも、結果的によかったみたい」
ライ
「え?」
メイメイ
「調子にのって はりきって無茶をしてたおかげで
自然に回復を待つよりも早く、魔力が戻ったみたいなの」
ライ
「そうなのか?」
メイメイ
「ケガの功名って、ヤツ? にゃははははっ♪」
ライ
「ったく・・・ まあ、結果として役に立ったんなら
別にいいけどよ」
メイメイ
「ともあれ、おかげで復調できたことだし
お礼しなくちゃね?」
ライ
「いいよ、そんなの 偶然の結果なんだし」
メイメイ
「だーめ! それじゃ、私の気が済まないもの
それに、お兄さまはもうすぐ、今以上の苦難にでくわすって
星の巡りが告げてる 見過ごすわけにはいかないわ」
ライ
「今以上の・・・」
メイメイ
「直接、その苦難をとりのぞくことは許されないけどね
全力で苦難と戦えるように、悪い運気を払うことはできる
今の私なら、ね」
ライ
「・・・わかった
せっかくの好意だ ありがたく、受けとっておくぜ」
メイメイ
「任せて、お兄さま♪
四界天輪・・・ 陰陽太極・・・
龍命祈願・・・ 罪業解脱・・・
凶星よ・・・ 疾く、去り給え
天地万象・・・ 星命流転・・・
百邪万精・・・ 破邪龍声・・・
王命に於いて 疾く、為し給え!」
(シャオメイ)ふう・・・っ これで、ひと安心ってトコかな?
ライ&シャオメイ
「「・・・って、また元に戻ってるし!?」」
シャオメイ
「にゃはははは・・・」
ライ
「また、魔力を使いすぎたってことか・・・」
シャオメイ
「そうみたい・・・ なんか、私の想像していた以上に
お兄さまを待ってる苦難って、大きいのかもしれないわ
個人の命運だけでは済まない、そういうものなのかも・・・」
ライ
「お、脅かすなよ?」
シャオメイ
「・・・・・・
でもまあ、確実に運気はよくなっているはずよ
ありったけの気合込めて、厄払いしてあげたし・・・
・・・うにゃっ!?」
ライ
「おっとっと! ほら、立てるか?」
シャオメイ
「あ、ありがと・・・」
ライ
「わかったから、今はもう無理すんなって
ゆっくり休めよ」
シャオメイ
「うん、そうする」
ライ
「それじゃ、またな?」
シャオメイ
「・・・・・・
本来の姿に戻れたから やっと違和感の正体がわかった気がする
運命の鍵となるのは あの至竜の子よりも むしろ・・・
・・・・・・
すこし、根回しをしておいたほうがいいかもね・・・」

フェア編

シャオメイ
「う・・・っ!?」
フェア
「どうしたの シャオメイ?」
シャオメイ
「なんか・・・っ 身体、へん・・・ ん、くぅ・・・っ」
フェア
「(もしかして、また無茶なこと させすぎちゃったの!?)
シャオメイっ!?」
シャオメイ
「うああああああぁぁぁぁぁぁっ!?」
フェア
「・・・・・・」
???
「ありゃま・・・ もしかして、元に戻れちゃった?」
フェア
「どどっ、どちら様ですかっ!?」
???
「あーん、つれないこといわないでよぉ お姉さまぁ・・・
シャオメイのこと 忘れちゃったの?」
フェア
「え・・・ え? ええっ!?
もしかして、あなた シャオメイなの!?」
???
「にゃははっ、大正解♪
ま、本来はこっちの姿でいることのほうが多いんだけどね
私の名前はメイメイ シャオメイってのは小さな頃の愛称ね
魔力を消耗しすぎた時は、子供の姿になっちゃうもんで
その時だけはシャオメイって名乗ってるの
昔の名前で出ています、ってヤツ? にゃはははっ♪」
フェア
「・・・・・・」
メイメイ
「あー、でも 今までどおりにシャオメイって
呼んでくれていいわよ お・ね・え・さ・ま♪」
フェア
「(う・・・ なんか、ものすごく調子が狂う・・・)
いったい、あなたって何者なのよ!?」
メイメイ
「それは、乙女の永遠の秘密ってことで・・・
ただ、ひとつだけ断言できちゃうのは
貴方たちの敵になるつもりはないってことかしらね
信じるかどうかはお姉さま次第だけど」
フェア
「信じるよ・・・ 今さら、疑ったりしないわ
ただ、隠し事をされていたのにはムカついてるけど」
メイメイ
「ゴメンね・・・ 隠そうとしていたつもりはないのよ
さっきも言ったとおり、ある事件に関わったせいで
魔力を消耗しすぎて当分、この姿に戻れないはずだったし」
フェア
「出会った時に、店を休もうとしてた理由って、そのせい?」
メイメイ
「まあね・・・ でも、結果的によかったみたい」
フェア
「え?」
メイメイ
「調子にのって はりきって無茶をしてたおかげで
自然に回復を待つよりも早く、魔力が戻ったみたいなの」
フェア
「そうなの?」
メイメイ
「ケガの功名って、ヤツ? にゃははははっ♪」
フェア
「はぁ・・・ まあ、結果として役に立ったのなら
別にいいんだけど」
メイメイ
「ともあれ、おかげで復調できたことだし
お礼しなくちゃね?」
フェア
「いいよ、そんなの 偶然の結果なんだし」
メイメイ
「だーめ! それじゃ、私の気が済まないもの
それに、お姉さまはもうすぐ、今以上の苦難にでくわすって
星の巡りが告げてる 見過ごすわけにはいかないわ」
フェア
「今以上の・・・」
メイメイ
「直接、その苦難をとりのぞくことは許されないけどね
全力で苦難と戦えるように、悪い運気を払うことはできる
今の私なら、ね」
フェア
「・・・わかった
せっかくの好意だもん ありがたく、お願いしちゃうことにする」
メイメイ
「任せて、お姉さま♪
四界天輪・・・ 陰陽太極・・・
龍命祈願・・・ 罪業解脱・・・
凶星よ・・・ 疾く、去り給え
天地万象・・・ 星命流転・・・
百邪万精・・・ 破邪龍声・・・
王命に於いて 疾く、為し給え!」
(シャオメイ) ふう・・・っ これで、ひと安心ってトコかな?
フェア&シャオメイ
「「・・・って、また元に戻ってるし!?」」
シャオメイ
「にゃはははは・・・」
フェア
「また、魔力を使いすぎたってことか・・・」
シャオメイ
「そうみたい・・・ なんか、私の想像していた以上に
お姉さまを待ってる苦難って、大きいのかもしれないわ
個人の命運だけでは済まない、そういうものなのかも・・・」
フェア
「やだ 脅かさないでってば?」
シャオメイ
「・・・・・・
でもまあ、確実に運気はよくなっているはずよ
ありったけの気合込めて、厄払いしてあげたし・・・
・・・うにゃっ!?」
フェア
「ちょっとちょっと! ほら、だいじょうぶ?」
シャオメイ
「あ、ありがと・・・」
フェア
「わかったから、今はもう無理しないで
ゆっくり休みなさい」
シャオメイ
「うん、そうする」
フェア
「じゃあ、またね?」
シャオメイ
「・・・・・・
本来の姿に戻れたから やっと違和感の正体がわかった気がする
運命の鍵となるのは あの至竜の子よりも むしろ・・・
・・・・・・
すこし、根回しをしておいたほうがいいかもね・・・」

メイメイイベント後 再来店時

ライ編

シャオメイ
「あ、そうそう! お兄さまにプレゼントしたいものがあるの」
ライ
「プレゼント?」
シャオメイ
「はい、これっ♪」
《ヒトカタの符入手》
ライ
「これって・・・ 「ヒトカタの符」じゃないか?」
シャオメイ
「ただし、呼べる助っ人は、勝手に決めてあるから
わたし・・・ じゃなくって、ほら メイメイさん♪」
ライ
「え!?」
シャオメイ
「直接、助けてはあげられないけど分身だったら、ね?
あと、あの日の出来事は、二人の秘密ってことで♪」
ライ
「お、おう・・・」
シャオメイ
「せっかくなんだし メイメイさんの力も役に立ててよね?」
ライ
「ああ、ありがたく使わせてもらうぜ」

フェア編

シャオメイ
「あ、そうそう! お姉さまにプレゼントしたいものがあるの」
フェア
「プレゼント?」
シャオメイ
「はい、これっ♪」
《ヒトカタの符入手》
フェア
「これって・・・ 「ヒトカタの符」じゃないか?」
シャオメイ
「ただし、呼べる助っ人は、勝手に決めてあるから
わたし・・・ じゃなくって、ほら メイメイさん♪」
フェア
「え!?」
シャオメイ
「直接、助けてはあげられないけど分身だったら、ね?
あと、あの日の出来事は、二人の秘密ってことで♪」
フェア
「あ、うん・・・」
シャオメイ
「せっかくなんだし メイメイさんの力も役に立ててよね?」
フェア
「うん、ありがたく使わせてもらうよ」

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